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Critical Path

限界工程

君はメロディー【アイドル楽曲大賞2016・まとめ】

今年も もうすぐ終わりですね。
メジャー・インディーズ混合順位です。

10位:きみわずらい/まねきケチャ
狙いすぎなあざとさと曲の長さに評価は別れるところだけど
今年の渋谷ライブハウス界隈を代表する曲なのは間違いない。


9位:SUPER STAR/Cheeky Parade
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とにかく可愛い曲。
キラキラしたサウンドとヲタクの妄想全開な歌詞が良い。

8位:Chuしたい/つりビット
この夏のアンセム。
別に目新しさはないけど、頭サビ~イントロの流れでもう勝負あり。


7位:僕喰賜君ノ全ヲ/ぜんぶ君のせいだ
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食わず嫌いしがちなジャンルだけど、先入観無しにヴィレヴァンで流れてたの聞いて以来、最近のお気に入り。
昔のでんぱ組みたいなアッパーさがある。
メンヘラコンセプトらしいV系の匂いがする重めの歌詞が、アイドルヲタクの苦悩と喜びを代弁してくれている。

6位:翼はいらない/AKB48
フォークソングは高度経済成長期の日本における希望の音楽である。
この曲における「翼」とはきっと前田敦子大島優子のような超越的な存在のことだと僕は解釈した。
スーパースターはもういない。それでも彼女達は夢見て歩き続ける。そこにはきっと希望がある・・・。
総選挙時の立木文彦のナレーションと牧歌的な曲調も凄くマッチしていて良かった。
みーおん最高。


5位:秘密のティアラとジェラート/放課後プリンセス
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題材チョイスの妙、余計な新解釈を加えず原作の世界観を表現した楽曲に仕上げたことが高く評価できる。
個性ある三人のヴォーカルと木月沙織のここぞの歌唱が効いている。
ピンクの子がかわいい。ピンクの子がかわいい。ピンクの子がかわいい。

4位:オーケストラ/BiSH
アイナ・ジ・エンドに始まりアイナ・ジ・エンドに終わる曲。
ドラマチックな松隈サウンドと秋の郷愁が文字通り最高のハーモニーを奏でている。

3位:フワフワSugar Love/ふわふわ
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世界のプロモーターよ、見てくれ!これが近代日本アイドルポップの結晶だ!

2位:こじらせ片想い/SAY-LA
ガチ恋アイドルソングマイスター・石谷光による最新の逸品。
デビュー曲にガチガチのメタを織り込んでくるあたりさすがだと思う。
背伸びした最新のオシャレなサウンドやゴージャスさは無くとも
いい意味で地元の公立高校に通う優等生みたいな楽曲をこれからも彼女たちには期待したい。

1位:beautifulさ/BiSH
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エキセントリックな前任者たちのイメージ先行でネガティブな評価される事も多いけど、
彼女たちの良さは音楽に対して誠実なところだと思う。
アイドルとしての評価は難しいけど、自分にとっては良質なメロコアバンドのような立ち位置。
アユニちゃんの歌声が入ってさらに良くなった。
メロディ、メッセージ共にそれが存分に発揮されたこの曲が今年の1位。